日本企業の復活
コンピテンシー人事 活用の仕方
人事
人事制度構築/運用・人事評価
日本初のコンピテンシー入門書「アメリカを救った人事革命コンピテンシー」の著者が導入手順をイラストによってやさしく説明した最初の実務書。 ■太田 隆次・著 |
目次
はじめに コンピテンシーは特別なものではない
1 日本語の「心技体」はコンピテンシーに通ずる
2 ビジネスの世界の「心技体」とコンピテンシー
3 「心技体」とコンピテンシーの違い
4 「保有能力」と「行動」と「成果」と、コンピテンシーの位置
第1章 なぜ、今、コンピテンシーか?
1 タイミングとして-情報収集期から導入期に入ったコンピテンシー
2 コンピテンシーは、2000年代の切実な経営課題にこたえる有効な対策である
3 コンピテンシーは企業価値を高める-ナレッジマネジメントの一環である
4 コンピテンシーは能力主義から成果主義へ、さらに契約主義人事への橋渡しの役をはたす
5 保有能力プラスコンピテンシーで、二つ会わせて最強の実力主義人事の枠組ができる
6 産業構造の変化-第三次産業の比重増大に対応する
第2章 コンピテンシーモデルの作り方
1 コンピテンシーモデルづくりはなぜ必要か
2 コンピテンシーモデルづくりのルール
3 コンピテンシーモデルの作り方
4 職務役割別コンピテンシー(専門コンピテンシー)
第3章 コンピテンシーアセスメント
1 アセスメントとは何か
2 コンピテンシーアセスメントの特長
3 コンピテンシーアセスメントツールとしての「多面評価」
第4章 コンピテンシーの活用
1 コンピテンシー活用にあたって基本的なこと
2 欧米の例-まず、人材競争力のアップを優先
3 コンピテンシーの活用
人材開発
処遇への反映
第5章 コンピテンシーの心理学-性格とは何か
1 性格はコンピテンシーの原点
2 コンピテンシーの心理学による説明
3 性格とパーソナリティは同じか違うか-性格はヨーロッパ、パーソナリティはアメリカ
4 性格とパーソナリティは何で決まるか
第6章 海外のコンピテンシー人事の活用の動向
1 第5回国際コンピテンシー大会
2 第4回国際コンピテンシー大会
3 人材競争力の視点-人材力の基準を上げよう
4 イギリス企業におけるコンピテンシー
1 日本語の「心技体」はコンピテンシーに通ずる
2 ビジネスの世界の「心技体」とコンピテンシー
3 「心技体」とコンピテンシーの違い
4 「保有能力」と「行動」と「成果」と、コンピテンシーの位置
第1章 なぜ、今、コンピテンシーか?
1 タイミングとして-情報収集期から導入期に入ったコンピテンシー
2 コンピテンシーは、2000年代の切実な経営課題にこたえる有効な対策である
3 コンピテンシーは企業価値を高める-ナレッジマネジメントの一環である
4 コンピテンシーは能力主義から成果主義へ、さらに契約主義人事への橋渡しの役をはたす
5 保有能力プラスコンピテンシーで、二つ会わせて最強の実力主義人事の枠組ができる
6 産業構造の変化-第三次産業の比重増大に対応する
第2章 コンピテンシーモデルの作り方
1 コンピテンシーモデルづくりはなぜ必要か
2 コンピテンシーモデルづくりのルール
3 コンピテンシーモデルの作り方
4 職務役割別コンピテンシー(専門コンピテンシー)
第3章 コンピテンシーアセスメント
1 アセスメントとは何か
2 コンピテンシーアセスメントの特長
3 コンピテンシーアセスメントツールとしての「多面評価」
第4章 コンピテンシーの活用
1 コンピテンシー活用にあたって基本的なこと
2 欧米の例-まず、人材競争力のアップを優先
3 コンピテンシーの活用
人材開発
処遇への反映
第5章 コンピテンシーの心理学-性格とは何か
1 性格はコンピテンシーの原点
2 コンピテンシーの心理学による説明
3 性格とパーソナリティは同じか違うか-性格はヨーロッパ、パーソナリティはアメリカ
4 性格とパーソナリティは何で決まるか
第6章 海外のコンピテンシー人事の活用の動向
1 第5回国際コンピテンシー大会
2 第4回国際コンピテンシー大会
3 人材競争力の視点-人材力の基準を上げよう
4 イギリス企業におけるコンピテンシー
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日本初のコンピテンシー入門書「アメリカを救った人事革命コンピテンシー」の著者が導入手順をイラストによってやさしく説明した最初の実務書。 ■太田 隆次・著 |