人事
賃金・賞与・退職金改訂版
多様化する給与制度実例集
人事
賃金・賞与・退職金立ち読み |
経営環境が厳しさを増す中で、給与制度も大きく変化しています。給与は会社にとって大きな経費であり、また社員の勤労意欲を向上させる重要な手段でもあります。このため経営環境の変化に対応し、給与制度の見直しを進めていくことが必要となってきます。 ■荻原 勝・著 |
目次
- はじめに
- 第1章 給与規程
- 第1節 総合給方式の給与規程
- 解説
- 実例(1)給与規程(製造業S社)
- 実例(2)給与規程(小売業K社)
- 第2節 資格給方式の給与規程
- 解説
- 実例(1)給与規程(サービス業T社)
- 実例(2)給与規程(証券業A社)
- 第3節 職能給方式の給与規程
- 解説
- 実例(1)給与規程(製造業E社)
- 実例(2)賃金規程(金融業Y社)
- 第4節 役割給方式の給与規程
- 解説
- 実例(1)賃金規程(小売業R社)
- 実例(2)社員給与規程(製造業U社)
- 第5節 職務給方式の給与規程
- 解説
- 実例(1)社員給与規程(サービス業J社)
- 実例(2)給与規程(小売業E社)
- 第6節 職種給方式の給与規程
- 解説
- 実例(1)給与規程(製造業F社)
- 実例(2)従業員給与規程(小売業G社)
- 第7節 業績給方式の給与規程
- 解説
- 実例(1)給与規程(卸売業Y社)
- 実例(2)管理職給与規程(運輸業E社)
- 第8節 コミッション給方式の給与規程
- 解説
- 実例(1)営業社員給与規程(卸売業W社)
- 実例(2)営業社員給与規程(小売業R社)
- 第1節 総合給方式の給与規程
- 第2章 賞与規程
- 第1節 賞与規程
- 解説
- 実例(1)賞与規程(建設業D社)
- 実例(2)賞与規程(小売業R社)
- 第2節 全社業績連動型賞与規程
- 解説
- 実例(1)賞与規程(製造業I社)
- 実例(2)一時金規程(情報通信業Y社)
- 第3節 部門業績連動型賞与規程
- 解説
- 実例(1)賞与規程(小売業S社)
- 実例(2)役職者賞与規程(サービス業P社)
- 第4節 個人業績連動型賞与規程
- 解説
- 実例(1)営業社員賞与規程(卸売業J社)
- 実例(2)営業部員賞与規程(製造業B社)
- 第5節 決算賞与規程
- 解説
- 実例(1)決算賞与規程(製造業F社)
- 実例(2)決算賞与規程(サービス業K社)
- 第6節 ストックオプション規程
- 解説
- 実例(1)役職者ストックオプション規程(情報通信業C社)
- 実例(2)ストックオプション規程(小売業K社)
- 第1節 賞与規程
- 第3章 年俸規程
- 第1節 管理職年俸規程
- 解説
- 実例(1)管理職年俸規程(製造業M社)
- 実例(2)管理職年俸規程(建設業G社)
- 第2節 管理職半期年俸規程
- 解説
- 実例(1)管理職半期年俸規程(サービス業C社)
- 実例(2)管理職半期年俸規程(小売業D社)
- 第3節 全社員年俸規程
- 解説
- 実例(1)社員給与規程(卸売業J社)
- 実例(2)年俸規程(証券業S社)
- 第4節 全社員半期年俸規程
- 解説
- 実例(1)給与規程(サービス業R社)
- 実例(2)社員給与規程(情報通信業B社)
- 第1節 管理職年俸規程
- 第4章 非正社員の給与規程
- 第1節 パートタイマー給与規程
- 解説
- 実例(1)パートタイマー給与規程(小売業K社)
- 実例(2)パートタイマー給与規程(サービス業U社)
- 第2節 契約社員給与規程
- 解説
- 実例(1)契約社員給与規程(製造業S社)
- 実例(2)契約社員給与規程(サービス業I社)
- 第3節 嘱託社員給与規程
- 解説
- 実例(1)嘱託社員給与規程(建設業T社)
- 実例(2)嘱託社員給与規程(金融業F社)
- 第1節 パートタイマー給与規程
- 第5章 人件費・賞与原資規程
- 第1節 人件費管理規程
- 解説
- 実例(1)人件費管理規程(小売業T社)
- 実例(2)社員人件費管理規程(サービス業N社)
- 第2節 賞与原資規程
- 解説
- 実例(1)賞与原資規程(製造業Y社)
- 実例(2)従業員賞与原資規程(運輸業F社)
- 第3節 業績連動型賞与原資規程
- 解説
- 実例(1)従業員賞与原資規程(製造業T社)
- 実例(2)一時金原資規程(不動産業M社)
- 第4節 部門業績連動型賞与原資規程
- 解説
- 実例(1)営業店一時金原資規程(サービス業C社)
- 実例(2)従業員賞与原資規程(小売業A社)
- 第1節 人件費管理規程
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経営環境が厳しさを増す中で、給与制度も大きく変化しています。給与は会社にとって大きな経費であり、また社員の勤労意欲を向上させる重要な手段でもあります。このため経営環境の変化に対応し、給与制度の見直しを進めていくことが必要となってきます。 ■荻原 勝・著 |