立ち読み
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2024年度診療報酬改定対応の改定版となります。
レセプト点検がコンピューターによる機械化査定と医師・看護師などの医療専門職がチェックすることとなり、医事課員が一生懸命に点検したところで、機械・医師・看護師には劣っています。機械化査定の防止は、出来高部分に対する査定対策で、医師の協力で症状詳記の記載が重要であり、その上、医事課員も症状詳記を読み、レセプト項目と症状詳記の矛盾点をチェックする目を養うことが重要となります。本書は、査定の根拠・審査機関について理解し、具体的な査定例を示し、その対策について、解説しています。
■桜井 雅彦・著
■A5判/455頁
■税込価格 2,200円
■ISBN 978-4-86326-383-3 C3047
■発行日 2025年3月9日
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目次
- 第1章 査定の根拠・審査機関
- 第2章 診療録記載の根拠
- 第3章 保険医療機関及び保険医療養担当規則 (抜粋)
- 第4章 地方厚生局
- 第5章 最近の査定環境
- 第6章 査定と症状詳記
- 第7章 具体的な査定例の対策
- 第8章 参考・注意事項
- 第9章 外来における症状詳記例
- 第10章 入院における症状詳記
- 第11章 医療費のお知らせ
- 第12章 返戻レセプト
- 第13章 算定条件付きの検査項目
- 第14章 薬剤投与に当っての検査施行条件
- 第15章 社会保険診療報酬支払基金提供の「審査情報提供事例について
著者紹介
■桜井 雅彦(さくらい まさひこ)・・・社会福祉法人三井記念病院にて、病歴管理課課長、医療安全管理課課長、医事課課長代理、地域連携室課長代理、総合健診センター課長代理、医療支援部・医療安全管理部シニアマネージャーとして勤務。他に東京都社会福祉協議会医療部会医事研究会会長、日本病院会病院経営管理士通信教育医事・事務部門管理講師等を歴任。
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