このセミナー・録画のポイント
- 人材ポートフォリオ(人材確保のあるべき姿)の策定方法がわかります。
- 生産性向上、働き方改革、業務量適正化、報酬管理のあり方をトータルに学べます。
[募集中]
[当日] 会場
[募集中]
[当日] オンライン
[募集中]
録画
開催日 |
2025年6月26日(木) |
開催時 |
10:00~16:00 |
会場 |
全国町村会館 第1会議室
住所:東京都千代田区永田町1-11-35 TEL:03-3581-0471
〔地下鉄・永田町駅より徒歩1分、地下鉄・赤坂見附駅より徒歩5分〕 |
申込み〆切 |
2025年6月17日(火) |
参加対象 |
経営企画担当者・人事企画担当者、労働組合の役員 |
参加費 |
会員:22,000円(税込 24,200円)
一般:26,000円(税込 28,600円)
※録画受講の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
備考 |
会場受講に関するご案内はこちら |
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*当日会場受講の場合には、テキスト代、昼食代を含みます。
*当日会場受講、当日オンライン受講でも、特典として録画が付きます。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌6誌(『賃金事情』『労務事情』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。 |
開催日 |
2025年6月26日(木) |
開催時 |
10:00~16:00 |
会場 |
オンライン |
申込み〆切 |
2025年6月19日(木) |
参加対象 |
経営企画担当者・人事企画担当者、労働組合の役員 |
参加費 |
会員:22,000円(税込 24,200円)
一般:26,000円(税込 28,600円)
※録画受講の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
備考 |
オンライン受講に関するご案内はこちら |
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*当日会場受講の場合には、テキスト代、昼食代を含みます。
*当日会場受講、当日オンライン受講でも、特典として録画が付きます。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌6誌(『賃金事情』『労務事情』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。 |
配信日 |
2025年7月9日(水) ~ 2025年10月31日(金) |
会場 |
録画(オンデマンド)配信 |
申込み〆切 |
2025年10月24日(金) |
参加対象 |
経営企画担当者・人事企画担当者、労働組合の役員 |
参加費 |
会員:22,000円(税込 24,200円)
一般:26,000円(税込 28,600円)
※録画受講の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
備考 |
録画配信に関するご案内はこちら |
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*当日会場受講の場合には、テキスト代、昼食代を含みます。
*当日会場受講、当日オンライン受講でも、特典として録画が付きます。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌6誌(『賃金事情』『労務事情』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。 |
セミナー・録画の特徴
経営目標、経営戦略を実現するためには、人材確保が重要です。人材確保においては、量を確保さえすればよいわけではありません。まずは、人材確保のあるべき姿(人材ポートフォリオ)を策定することが重要です。
本セミナーでは、人材確保のあるべき姿(人材ポートフォリオ)の策定がなぜ必要なのか、人材マネジメントのなかでどう位置づけられているのか、どのように策定していくのかを具体的に解説します。そのなかで、生産性向上、働き方改革、業務量適正化にも触れていきます。さらに、人件費適正化のために報酬管理をどのように行うとよいのかといった内容を、実践的に解説します。
人材戦略のベースともなる大変重要な部分ですので、十分に理解されることをお勧めします。組織によっては人事部の役割に含まれていないかもしれませんが、経営の意図を理解するためにも必要な知識といえます。
講師は、経営戦略から人事諸制度まで、全体を明確に説明できる定評ある人事コンサルタントです。
講義内容
◆はじめに
・人的資本経営とは
・有価証券報告書における人的資本開示
・ジョブ型人事導入の主な背景と目的
・進む人材の二極化と選別 ほか
◆要員適正化のアプローチ
・人材戦略と人事マネジメント体系
・人材要件定義/職務記述書(Job Description)
・要員計画策定・要員適正化実施アプローチ
・人材ポートフォリオの策定
・タレントマネジメント
・サクセッションプラン(後継者計画)の実施
・業務量適正化施策
・適材適所を実現する人材配置のあり方
・ゼネラリスト、スペシャリスト
・複線型人事制度(キャリア開発)の見直し ほか
◆人件費の適正化
・損益分岐点と人件費管理
・賃金管理と要員管理の関係
・報酬戦略と賃金管理
・職務等級/職務給設計
・賞与はどう決めるべきか ほか
*社会情勢に合わせてプログラム内容を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。
◆はじめに
・人的資本経営とは
・有価証券報告書における人的資本開示
・ジョブ型人事導入の主な背景と目的
・進む人材の二極化と選別 ほか
◆要員適正化のアプローチ
・人材戦略と人事マネジメント体系
・人材要件定義/職務記述書(Job Description)
・要員計画策定・要員適正化実施アプローチ
・人材ポートフォリオの策定
・タレントマネジメント
・サクセッションプラン(後継者計画)の実施
・業務量適正化施策
・適材適所を実現する人材配置のあり方
・ゼネラリスト、スペシャリスト
・複線型人事制度(キャリア開発)の見直し ほか
◆人件費の適正化
・損益分岐点と人件費管理
・賃金管理と要員管理の関係
・報酬戦略と賃金管理
・職務等級/職務給設計
・賞与はどう決めるべきか ほか
講師のご紹介
寺崎 文勝 氏(てらさき ふみかつ) (株)寺崎人財総合研究所 代表取締役
早稲田大学第一文学部心理学専修(1987年)。事業会社の人事部門、金融系シンクタンク、会計系コンサルティングファーム等を経て2018年に株式会社寺崎人財総合研究所を設立。
組織・人事マネジメント領域のコンサルタントとして20年超の経験を有し、幅広い業種において人事制度構築・人事業務プロセス変革を中心としたコンサルティングを手がけ、関与企業はこれまでに300社を超える。
主な著書として『実践人事マネジメント改革(共著)』『職務基準の人事制度(共著)』『最新 人事担当になったら読む人事マネジメント概論』(労務行政)、『キャリアの取説』(日本経済新聞出版社)他多数。
「ご参考:2024年7月開催:人的資本経営時代の要員適正化・人件費適正化セミナー 動画ハイライト)」