人事
人事管理 セミナー・録画| 開催日 | 2024年5月21日(火) [終了済] |
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| 開催時 | 10:00～16:00 |
| 会場 | 御茶ノ水トライエッジカンファレンス 住所：東京都千代田区神田駿河台4-2-5 TEL：03-5289-0177 〔JR御茶ノ水駅から徒歩３分、地下鉄・新御茶ノ水駅から徒歩２分〕 |
| 申込み〆切 | 2024年5月10日(金) |
| 参加対象 | 人事企画担当者、人材開発担当者、労働組合の役員 |
| 参加費 | 会員：22,000円（税込 24,200円） 一般：26,000円（税込 28,600円） ※録画受講の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
| 備考 | 会場受講に関するご案内はこちら |
| ＊当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。 ＊当日会場受講の場合には、テキスト代、昼食代を含みます。 ＊当日会場受講、当日オンライン受講でも、特典として録画が付きます。 ＊会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌７誌（『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』）いずれかのご購読者。 |
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| 開催日 | 2024年5月21日(火) [終了済] |
|---|---|
| 開催時 | 10:00～16:00 |
| 会場 | オンライン |
| 申込み〆切 | 2024年5月15日(水) |
| 参加対象 | 人事企画担当者、人材開発担当者、労働組合の役員 |
| 参加費 | 会員：22,000円（税込 24,200円） 一般：26,000円（税込 28,600円） ※録画受講の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
| 備考 | オンライン受講に関するご案内はこちら |
| ＊当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。 ＊当日会場受講の場合には、テキスト代、昼食代を含みます。 ＊当日会場受講、当日オンライン受講でも、特典として録画が付きます。 ＊会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌７誌（『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』）いずれかのご購読者。 |
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こちらのセミナーは受付を終了しました。 |
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| 配信日 | 2024年6月3日(月) ～ 2024年10月31日(木) [終了済] |
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| 会場 | 録画（オンデマンド）配信 |
| 収録時間 | 265分 |
| 申込み〆切 | 2024年10月24日(木) |
| 参加対象 | 人事企画担当者、人材開発担当者、労働組合の役員 |
| 参加費 | 会員：22,000円（税込 24,200円） 一般：26,000円（税込 28,600円） ※録画受講の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
| 備考 | 録画配信に関するご案内はこちら |
| ＊当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。 ＊当日会場受講の場合には、テキスト代、昼食代を含みます。 ＊当日会場受講、当日オンライン受講でも、特典として録画が付きます。 ＊会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌７誌（『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』）いずれかのご購読者。 |
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人材開発にかかる今日的課題
人的資本経営とは
ISO30414 が指定する人的資本領域
ジョブ型人事とは何か
人事マネジメントにおける人材開発の位置づけ
人材要件定義／職務記述書
人材ポートフォリオと人材開発方針
人事マネジメントと人材開発
ジョブローテーションの目的と見直し
複線型人事制度（キャリア開発）の見直し
タレントマネジメントの設計・運用フレーム
トータル人材開発体系とは
人材開発のための人事評価
ノーレイティングのメリットと課題
研修の種類と目的
研修手法とメリット／デメリット
外部リソースの活用とベンダーセレクション
新入社員研修例／若手社員研修例／中堅社員研修例／
中間管理職研修例／上級管理職研修例
・人材開発にかかる今日的課題
・人的資本経営とは
・人材版伊藤レポート 2.0 とは
・ジョブ型人事とは何か
・ジョブ型人事導入の主な背景と目的
・人事マネジメントのパラダイムシフトが進む
・人事マネジメントにおける人材開発の位置づけ
・人材要件定義／職務記述書
・職務概要および職責の作成例
・能力定義の作成例
・人材ポートフォリオと人材開発方針
・人事マネジメントと人材開発
・ゼネラリストの真の価値とはなにか
・スペシャリストの育成と活用
・ジョブローテーションの目的と見直し
・複線型人事制度（キャリア開発）の見直し
・タレントマネジメントが求められる背景
・タレントマネジメントの設計・運用フレーム
・サクセッションプラン（後継者計画）の実施
・9 ボックスを用いたタレント人材区分
・【参考】 Input-Throughput-Output モデル
・研修だけで人は育たない
・人材開発は学習の結果である
・トータル人材開発体系とは？
・人材開発のための人事評価
・目標管理制度と OKR
・レイティング/ノーレイティングの評価プロセス比較
・ノーレイティングのメリットと課題
・研修の種類と目的
・研修手法とメリット／デメリット
・習得すべきスキルの種類
・外部リソースの活用とベンダーセレクションのフロー
・研修の要件定義
・新入社員研修例
・オンボーディングプロセス例
・若手社員研修例
・中堅社員研修例
・中間管理職研修例
・上級管理職研修例
・研修効果の測定手法
早稲田大学第一文学部心理学専修(1987年)。事業会社の人事部門、金融系シンクタンク、会計系コンサルティングファーム等を経て2018年に株式会社寺崎人財総合研究所を設立。
組織・人事マネジメント領域のコンサルタントとして20年超の経験を有し、幅広い業種において人事制度構築・人事業務プロセス変革を中心としたコンサルティングを手がけ、関与企業はこれまでに300社を超える。
主な著書として『実践人事マネジメント改革(共著)』『職務基準の人事制度(共著)』『最新 人事担当になったら読む人事マネジメント概論』（労務行政）、『キャリアの取説』(日本経済新聞出版社)他多数。
「ご参考：2023年６月開催：人材開発の基本、教育体系の構築・運営セミナー 動画ハイライト）」
