2024年度に向けた人事課題セミナー~法改正対応、労務管理・就業規則見直しの重要ポイントを学ぶ~

人事

人事管理 セミナー・録画
このセミナー・録画のポイント
  • 法改正対応、労務管理・就業規則見直しの重要ポイントを学べます。
  • 政策の背景から、運用の実務までを1日で網羅できます。
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    [当日] 会場
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    [当日] オンライン
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    録画
開催日 2023年11月28日(火) [終了済]
開催時 10:00〜16:00
会場 コモレ四谷 タワーコンファレンス Room D または E
東京都新宿区四谷1-6-1 コモレ四谷 四谷タワー3階
(JR四ッ谷駅・地下鉄四ツ谷駅から徒歩1分)
TEL : 03-6416-4402
https://comore-yotsuya.jp/
申込み〆切 2023年11月16日(木)
参加対象 人事・総務担当者、労働組合の役員
参加費 会員:24,000円(税込)
一般:28,000円(税込)
※録画配信の方は、入金確認後ご視聴できるようになります
備考 会場受講に関するご案内はこちら
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*当日会場受講の場合には、テキスト代を含みます。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌7誌(『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。
開催日 2023年11月28日(火) [終了済]
開催時 10:00〜16:00
会場 オンライン
申込み〆切 2023年11月21日(火)
参加対象 人事・総務担当者、労働組合の役員
参加費 会員:24,000円(税込)
一般:28,000円(税込)
※録画配信の方は、入金確認後ご視聴できるようになります
備考 オンライン受講に関するご案内はこちら
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*当日会場受講の場合には、テキスト代を含みます。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌7誌(『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。
配信日 2023年12月11日(月) ~ 2024年2月29日(木) [終了済]
会場 録画(オンデマンド)配信
収録時間 250分
申込み〆切 2024年2月21日(水)
参加対象 人事・総務担当者、労働組合の役員
参加費 会員:24,000円(税込)
一般:28,000円(税込)
※録画配信の方は、入金確認後ご視聴できるようになります
備考 録画配信に関するご案内はこちら
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*当日会場受講の場合には、テキスト代を含みます。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌7誌(『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。
2024年度に向けた人事課題セミナー~法改正対応、労務管理・就業規則見直しの重要ポイントを学ぶ~

セミナー・録画 紹介動画

セミナー・録画の特徴

 さまざまな変化のなかで、このところ「人」に脚光があたるようになっています。人事部の課題も、多岐にわたり、量が増えるだけでなく、質的にも変化が見られます。
 本セミナーでは、そうした膨大な労務管理の課題のなかから、2024年度に向けて重点的に取り組むべきテーマ、注意が必要だと思われるテーマを、木下潮音弁護士、小鍛冶広道弁護士にピックアップいただきます。そして、午前中は、なぜそのテーマが重要なのか、そのテーマの中でも重要な部分はどこか、今後の動きなどを木下弁護士に解説いただきます。午後は、小鍛冶弁護士から、改定すべき社内の規定や就業規則の内容、運用上の留意点などについて解説いただきます。
 両弁護士は、労務分野で活躍する弁護士として毎年ランキング上位となる、実務に詳しい先生方です。お話も大変わかりやすく丁寧です。来年度に向け、知識・情報を整理しておきませんか。

講義内容

【午前中】2024年度に向けた人事・労務対応の課題 (木下講師)

人への投資、多様な人材の確保と就労環境整備
〇 ビジネスと人権
〇 サプライチェーンへの対応
〇 リスキリングへの対応

【午後】就業規則、諸規定などの改定、運用と実務上の留意点 (小鍛冶講師)

〇 労働条件明示義務化における留意点
〇 無期転換雇用における留意点
〇 フリーランス新法に関連した留意点
〇 さまざまな情報開示義務における留意点
〇 労働時間制度に関連した改正の留意点
〇 裁量労働制(専門業務型・企画業務型)に関連した改正の留意点
〇 高齢者雇用に関する最高裁判決と実務上の留意点


*社会情勢に合わせてプログラム内容を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。

2024年度に向けた人事・労務対応の課題 (木下講師)

録画①【約32分】

ビジネスと人権をめぐる国際基準

録画②【約13分】

日本の「ビジネスと人権行動計画」の内容

録画③【約32分】

人権デュー・デリジェンスとサプライチェーンへの対応

録画④【約19分】

人的資本経営とリスキリング

就業規則、諸規定などの改定、運用と実務上の留意点 (小鍛冶講師)

録画⑤【約120分】

労基則等改正(2024年4月1日施行)について
  1.労働条件明治ルールに関する改正
  2.裁量労働制に関する改正

録画⑥【約5分】

建設業・自動車運転業務に関する時間外上限規制適用猶予の終了(確認)

録画⑦【約3分】

様々な情報開示義務に関する留意点(確認)

録画⑧【約14分】

フリーランス新法について(概要)

録画⑨【約5分】

今後の育児介護休業法改正の方向性

録画⑩【約6分】

最近の注目すべき裁判例(同一労働同一賃金関連)


講師のご紹介

木下 潮音 氏(きのした しおね)弁護士

木下 潮音 氏(きのした しおね)弁護士

第一芙蓉法律事務所弁護士。1982年、早稲田大学法学部卒。1992年、イリノイ大学カレッジオブロー卒業、LLM取得。1985年、弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。同年、橋本合同法律事務所入所。1986年、第一芙蓉法律事務所設立に参加。東京工業大学副学長。経営法曹会議常任幹事。

小鍛冶 広道 氏(こかじ ひろみち)弁護士

小鍛冶 広道 氏(こかじ ひろみち)弁護士

第一芙蓉法律事務所弁護士。早稲田大学法学部卒業。1998年弁護士登録(第50期)。経営法曹会議幹事。日本労働法学会会員。近時の著作として、『新型コロナウイルス影響下の人事労務対応Q&A』(編集代表)「2022年度版就業規則・諸規程等の策定・改定,運用ポイント1、2」(産労総合研究所『労務事情』2022年2月1日号等。

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