木下 潮音 氏(きのした しおね)弁護士
第一芙蓉法律事務所弁護士。1982年、早稲田大学法学部卒。1992年、イリノイ大学カレッジオブロー卒業、LLM取得。1985年、弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。同年、橋本合同法律事務所入所。1986年、第一芙蓉法律事務所設立に参加。東京工業大学副学長。経営法曹会議常任幹事。
人事
人事管理 セミナー・録画開催日 | 2023年11月28日(火) [終了済] |
---|---|
開催時 | 10:00〜16:00 |
会場 | コモレ四谷 タワーコンファレンス Room D または E 東京都新宿区四谷1-6-1 コモレ四谷 四谷タワー3階 (JR四ッ谷駅・地下鉄四ツ谷駅から徒歩1分) TEL : 03-6416-4402 https://comore-yotsuya.jp/ |
申込み〆切 | 2023年11月16日(木) |
参加対象 | 人事・総務担当者、労働組合の役員 |
参加費 | 会員:24,000円(税込) 一般:28,000円(税込) ※録画配信の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
備考 | 会場受講に関するご案内はこちら |
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。 *当日会場受講の場合には、テキスト代を含みます。 *会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌7誌(『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。 |
開催日 | 2023年11月28日(火) [終了済] |
---|---|
開催時 | 10:00〜16:00 |
会場 | オンライン |
申込み〆切 | 2023年11月21日(火) |
参加対象 | 人事・総務担当者、労働組合の役員 |
参加費 | 会員:24,000円(税込) 一般:28,000円(税込) ※録画配信の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
備考 | オンライン受講に関するご案内はこちら |
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。 *当日会場受講の場合には、テキスト代を含みます。 *会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌7誌(『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。 |
配信日 | 2023年12月11日(月) ~ 2024年2月29日(木) [終了済] |
---|---|
会場 | 録画(オンデマンド)配信 |
収録時間 | 250分 |
申込み〆切 | 2024年2月21日(水) |
参加対象 | 人事・総務担当者、労働組合の役員 |
参加費 | 会員:24,000円(税込) 一般:28,000円(税込) ※録画配信の方は、入金確認後ご視聴できるようになります |
備考 | 録画配信に関するご案内はこちら |
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。 *当日会場受講の場合には、テキスト代を含みます。 *会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌7誌(『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。 |
人への投資、多様な人材の確保と就労環境整備
〇 ビジネスと人権
〇 サプライチェーンへの対応
〇 リスキリングへの対応
〇 労働条件明示義務化における留意点
〇 無期転換雇用における留意点
〇 フリーランス新法に関連した留意点
〇 さまざまな情報開示義務における留意点
〇 労働時間制度に関連した改正の留意点
〇 裁量労働制(専門業務型・企画業務型)に関連した改正の留意点
〇 高齢者雇用に関する最高裁判決と実務上の留意点
ビジネスと人権をめぐる国際基準
日本の「ビジネスと人権行動計画」の内容
人権デュー・デリジェンスとサプライチェーンへの対応
人的資本経営とリスキリング
労基則等改正(2024年4月1日施行)について
1.労働条件明治ルールに関する改正
2.裁量労働制に関する改正
建設業・自動車運転業務に関する時間外上限規制適用猶予の終了(確認)
様々な情報開示義務に関する留意点(確認)
フリーランス新法について(概要)
今後の育児介護休業法改正の方向性
最近の注目すべき裁判例(同一労働同一賃金関連)
第一芙蓉法律事務所弁護士。1982年、早稲田大学法学部卒。1992年、イリノイ大学カレッジオブロー卒業、LLM取得。1985年、弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。同年、橋本合同法律事務所入所。1986年、第一芙蓉法律事務所設立に参加。東京工業大学副学長。経営法曹会議常任幹事。
第一芙蓉法律事務所弁護士。早稲田大学法学部卒業。1998年弁護士登録(第50期)。経営法曹会議幹事。日本労働法学会会員。近時の著作として、『新型コロナウイルス影響下の人事労務対応Q&A』(編集代表)「2022年度版就業規則・諸規程等の策定・改定,運用ポイント1、2」(産労総合研究所『労務事情』2022年2月1日号等。