判断に迷う労働時間の法律セミナー
~「労働時間」該当性をケースで学ぶ~

人事

人事管理 セミナー・録画
このセミナー・録画のポイント
  • 労働時間に関する法律の基礎とケースを学びます。
  • 新しい時代・変化に合わせた知識のブラッシュアップに最適です。
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    [当日] 会場
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    [当日] オンライン
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    録画
開催日 2023年7月21日(金) [終了済]
開催時 13:30〜16:30
会場 コモレ四谷タワーコンファレンス RoomC
東京都新宿区四谷1-6-1 コモレ四谷 四谷タワー3階
(JR四ッ谷駅・地下鉄四ツ谷駅から徒歩1分)
TEL : 03-6416-4402
申込み〆切 2023年7月11日(火)
参加対象 新任担当者、新任管理者、労働組合の役員
参加費 会員:15,000円(税込)
一般:18,000円(税込)
備考 会場受講に関するご案内はこちら
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌7誌(『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。
開催日 2023年7月21日(金) [終了済]
開催時 13:30〜16:30
会場 オンライン
申込み〆切 2023年7月18日(火)
参加対象 新任担当者、新任管理者、労働組合の役員
参加費 会員:15,000円(税込)
一般:18,000円(税込)
備考 オンライン受講に関するご案内はこちら
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌7誌(『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。
配信日 2023年8月4日(金) ~ 2023年9月29日(金) [終了済]
会場 録画(オンデマンド)配信
申込み〆切 2023年9月22日(金)
参加対象 新任担当者、新任管理者、労働組合の役員
参加費 会員:15,000円(税込)
一般:18,000円(税込)
備考 録画配信に関するご案内はこちら
*当日会場受講・当日オンライン受講・録画受講は同額です。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌7誌(『賃金事情』『労務事情』『人事の地図』『労働判例』『企業と人材』『医事業務』『病院経営羅針盤』)いずれかのご購読者。
判断に迷う労働時間の法律セミナー~「労働時間」該当性をケースで学ぶ~

セミナー・録画 紹介動画

セミナー・録画の特徴

 「労働時間」は、身近で難しく、古くて新しい問題です。このところのテレワークの進展、ITの進化、働く意識の変化、情報の氾濫のなか、新しい事案が発生し、対応を間違うとトラブルにつながる可能性があります。
 本セミナーでは、労働時間に関する法律の基礎を学んだうえで、これって労働時間なの? と迷うケースについて理解を深めていきます。弁護士評価サイトで年間最優秀(労働分 野)に選出されたこともある木村一成弁護士が、丁寧にわかりやすく解説します。社員や管理職、組合員にきちんと説明できるよう、知識の習得・ブラッシュアップをしませんか。


講義内容

〇労働時間の基礎知識

・職場における労働時間の問題
・労働時間に関する法律知識
・法改正のこれまでと今後

〇ケースで考える労働時間該当性

・早朝出勤
・社内勉強会、自主研修
・健康診断
・移動時間
・待機時間、手待時間
・仮眠時間
・更衣時間
・社内行事の事前準備
・テレワークの場合に出てくる問題
・メール、コミュニケーションツールへの対応時間
・ワーケーション 等


*社会情勢に合わせてプログラム内容を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。

録画1(約47分)

1.労働時間の基礎知識

録画2(約12分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(1)早朝出勤

録画3(約9分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(2)社内勉強会、自主研修

録画4(約7分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(3)健康診断

録画5(約14分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(4)移動時間

録画6(約8分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(5)待機時間、手待ち時間

録画7(約9分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(6)仮眠時間

録画8(約5分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(7)更衣時間

録画9(約8分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(8)社内行事の事前準備

録画10(約9分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(9)テレワーク(在宅勤務)の場合に出てくる問題

録画11(約10分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(10)メール、コミュニケーションツールへの対応時間

録画12(約5分)

2.ケースで考える労働時間該当性

(11)ワーケーション

録画13(約11分)

質疑


講師のご紹介

木村 一成 氏(きむら かづなり) 共栄法律事務所 パートナー弁護士

木村 一成 氏(きむら かづなり) 共栄法律事務所 パートナー弁護士

1998年東京大学法学部卒業。2000年弁護士登録、同年竹林・畑・中川福島法律事務所入所。弁護士法人淀屋橋・山上合同パートナーを経て、2022年より現職。主な著作に『企業のための労働契約の法律相談』(共編著)など。
The Best Lawyers In Japan 2022-Labor and Employment Law-“Lawyer of the Year”

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