村越 雅夫(むらこし まさお)
日本賃金研究センターコンサルタント。1957年生まれ。学習院大学法学部卒業。金融機関、医療関連製品メーカーを経て、1996年よりコンサルタント。人事・賃金制度、評価制度、目標管理制度、人材育成システム等の設計・運用支援、労使関係の課題解決支援、管理職のマネジメント研修、営業教育等のテーマを中心に企業指導・講演を行う。経営と実務家の視点に立った、わかりやすい語り口に定評がある。
人事
人事・賃金・人事考課セミナー・録画開催日 | 2019年10月24日(木)〔10:00~16:30〕 2019年10月25日(金)〔10:00~16:30〕 |
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会場 | 御茶ノ水トライエッジカンファレンス 住所:東京都千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル(トライエッジ御茶ノ水)11F TEL:03-5289-0177 〔JR御茶ノ水駅より徒歩3分、東京メトロ新御茶ノ水駅より徒歩2分〕 |
参加対象 | 人事・総務部の担当者、労働組合の担当者 |
参加費 | 会員:54,000円(税込) 一般:60,000円(税込) |
※参加費用にはテキスト代、昼食代、消費税を含みます。 ※会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌8誌(申込書参照)いずれかのご購読者。 |
10月24日(木)10:00〜16:30
10月25日(金)10:00〜16:30
(1)経営システムからみた人事制度の位置付け
(2)人事制度の基幹の仕組み
(3)人事制度本来の目的とはなにか
(1)人件費原資とはなにか
(2)賃金表とはなにか
(3)「賃上げ交渉」の対象となるものはなにか
(4)賃上げの方法には、どのようなものがあるのか
(5)「賃上げ交渉」の範囲は、千差万別
(6)典型的な3つの賃金制度と、その特徴
(1)賃金交渉における賃金実状把握の目的
(2)賃金実状把握によく利用される情報・データ
(3)賃金実状把握の典型的な分析パターン
(1)賃金の実状把握だけでは、見落とされる要素はなにか
(2)賃金交渉にあたり、賃金の実状以外に押さえておく要素
(1)労働環境の変化
(2)法改正と行政の動向(同一労働同一賃金/高齢者)
(3)自社のリスク判断と賃金へのインパクト
日本賃金研究センターコンサルタント。1957年生まれ。学習院大学法学部卒業。金融機関、医療関連製品メーカーを経て、1996年よりコンサルタント。人事・賃金制度、評価制度、目標管理制度、人材育成システム等の設計・運用支援、労使関係の課題解決支援、管理職のマネジメント研修、営業教育等のテーマを中心に企業指導・講演を行う。経営と実務家の視点に立った、わかりやすい語り口に定評がある。