このセミナー・録画のポイント
- 働き方改革の進め方の本質を学ぶことができます。
- これからの時代の人事業務のあるべき姿、課題を整理することができます。
開催日 |
2018年10月31日(水)〔13:30~16:00〕 |
会場 |
厚生会館
住所:東京都千代田区平河町1-5-9 TEL:03-3264-1241
〔地下鉄麹町駅より徒歩3分〕 |
参加対象 |
人事業務に携わっている方 |
参加費 |
会員:12,000円(税込)
一般:15,000円(税込) |
*参加費用にはテキスト代を含む。
*会員とは産労総合研究所発行の定期刊行誌8誌いずれかのご購読者。定期刊行誌は申込書を参照してくだい。 |
セミナー・録画の特徴
7月、いわゆる働き方改革関連法(働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律)が成立し、同月6日公布されました。人事部のみなさまは、法律に適切に対応する準備を始めていらっしゃることでしょう。また、これを機会に、働き方全般の見直しを本格化されたところもあるでしょう。しかし、単に制度や仕組みを整備するだけでは働き方改革は実現できません。業務の見直し、組織全体の意識改革が求められるなど遠大なプロジェクトともいえます。
本セミナーは、「隗より始めよ」と、まず身近な人事部門の働き方改革をお薦めするものです。人事業務のあるべき全体像を把握したうえで、どのように取り組み課題を整理し、優先順位づけしていけばよいのか、どのような施策が適切なのか、HR Techはどのように活用できるか、などを解説します。
講師は、多くの組織・人材コンサルティングに携わり、わかりやすい説明で定評のある寺崎文勝氏です。人事部の仕事をレベルアップするまたとないチャンスです。
講義内容
10月31日(水)〔13:30~16:00〕
1.働き方改革の目的と概要
1)働き方改革の目的はなにか
2)「働き方改革」と「働かせ方」改革
3)働き方改革の全体像
2.人事部門における働き方改革とは
1)「隗より始めよ」の精神で
2)そもそも人事業務のあるべき全体像を把握できているか
3)人事業務プロセスの効率化の観点
4)人事マネジメントの高度化の観点
3.人事部門における働き方改革の進め方
1)取り組み課題の整理、優先順位づけ
・要員管理(採用/配置・異動/退職)
・人材開発/育成
・人材活用(報酬/評価)
・その他労務(労働コンプライアンス/従業員コミュニケーション等)
2)各種施策の検討
・業務プロセスの見直し
・労働時間管理
・組織風土/意識改革
・テレワーク/リモートワーク
・会議の見直し
・HR Tech 他
3)人事スタッフの評価はどうすれば良いか
・役割の明確化は必須(企画業務/専門業務/オペレーション業務)
・人事スタッフにおける「成果」とはなにか
4.働き方改革におけるHR Techの活用
1)HR Techの概要と使い方
・人工知能(エキスパートシステム)
・RPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)
・HRクラウド
2)人事業務はどこまでDigitalに置き換えられるか
*社会情勢に合わせてプログラム内容を変更する場合があります。
*講義の進行によっては、順番が前後することもあります。
講師のご紹介
寺崎 文勝 氏(てらさき・ふみかつ) (株)寺崎人財総合研究所 代表取締役 プリンシパル コンサルタント
早稲田大学第一文学部心理学専修(1987年)。事業会社の人事部門、金融系シンクタンク、会計系コンサルティングファーム等を経て2018年に株式会社寺崎人財総合研究所を設立。
組織・人事マネジメント領域のコンサルタントとして20年超の経験を有し、幅広い業種において人事制度構築・人事業務プロセス変革を中心としたコンサルティングを手がけ、関与企業はこれまでに300社を超える。
主な著書として『実践人事マネジメント改革』『「職務基準の人事制度」『人事マネジメント基礎講座』(労務行政)、『キャリアの取説』(日本経済新聞出版社) 他多数。